TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86 AOSHIMA

●真横から。
  4つ上の画像と比べてみてください。だいぶ落ちています。
●ドアの内張りとシートはインスト通りに塗り分けしたんですが、ほとんど効果なしです。
  調色に失敗したのか? これでいいのか? 良くわかりませんが
  質感の違いぐらいは出てるかな・・・。

(2008/09/14)
●クリアを噴く前に「TRUENO」エンブレムを筆塗り。
  クリア前のモールドがシャープなうちに塗っておきます。
●マフラーは昔キッズランドで処分価格にて販売していた物を
  使う当ても無く買った物。

  こういう時に役立つから衝動買いは止められません!(実はまだ有るんだけど)
●反対の方向からから。
●サスペンション部品の下にパチンとはめ込んだだけです。
  コツは穴を切りかく部分を穴径より少し小さくして「パチン」と止まるようにする事です。
  これならいつでも取り外せるのでどんな調子も簡単です。

●スペーサー作るのも1個3分程度ですので簡単です。色塗らなくても目立たないし。

●アオシマのAE86お作りの皆さんお薦めの車高調整ですよ。
  アオシマさんKitに車高調整部品追加しませんか?
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●ギミックのスプリングサスペンションを接着して車高を落とす方法もありますが
  ここはギミックを生かしたまま調整に。

●こんなスペーサーを作りました。1mm&0.8mmのプラ板に1.9mmの穴を開けて
  アートナイフで適当に切り刻んだだけです。
●ボディーの乾燥の間に内装とシャーシを進めます。
  前回作ったシートですがジャンクをあさってバケットシートを探してきました。
  運転席側はこっちにします。
●その方法で前1mm後0.8mm下げたのがこの画像です。
  ちょっと落としすぎたかもしれませんがこのまま行きます。

●気に入らなくなったらいつでも変更できますから。
  このギミック車高調整に最適です。

  最初は面倒そうなギミックだと思ったんですが
  今はお気に入りです。(人間はなんと身勝手なんでしょう)
●シャーシも前の部分がボディー色なんです。
  サフ⇒ベース色⇒赤⇒クリア⇒マスキング⇒半艶黒と結構手間掛かってます。

●この後、エンジン部分は銀色に塗り分けるます。手軽にエナメル筆塗りでいこうかな。
●全パーツを仮組みすると益々違いがはっきりしなくなる。
  マスキングして手間掛けた割には効果薄です。

  潔く、半艶黒一色で良かったかも。
●エンジン改造しない代わりにちょっとだけパイピングします。
  コードを束ねるパーツを作りました。
●お次はエンジン。インストの通りに塗り分けました。

  カーボンボンネットにバケットシート&コンペハンドルなのにエンジンは
  ノーマルじゃない!って言わないでね。
2008/10/05
●シートもバケットに変えましたのでステアリングもジャンクから探して交換します。
  右がKitのステアリング。
●後ろから。
  お次はエンジンに取り掛かります。
   (2008/09/28)
●公道車輌ですからこんな感じかもしれませんが
  少し車高を下げる事にします。
●黄色に塗ったギミックのスプリングサスペンションを組むとこんな感じです。
  タイヤつけたら見えないんですが気にしない。
●ディスクブレーキはKitのメッキパーツをそのまま使用。
  プライマー塗ってキャリパーは気分で赤ぽい金色にしました。
  赤にしようかと思ったんですがボディーと同色になるので金色に。
●シートも色の違い解ります・・・?
●ボディーのクリアと平行して内装も進めます。
  シートは後ろが肉抜きされていますので0.5mmのプラ板でふさいでおきました。
●くっ付けるとこんな感じです。
  思ったより格好いい。
●クリアも乾燥したのでそろそろコンパウンド掛け始めます。
   (2008/10/05)
●どうやったかと言うと、黒のランナーのこんな部分に0.5mmの穴を開けて
  切り出しただけです。とってもお手軽です。
  画像は試しにやってみた失敗バージョンです。
●バケットシートにシートベルトを付けて内装も完成。
  シートベルトはいつものモデラーズ製です。

  そろそろ在庫が無くなってきましたけど
  モデラーズ再開して出ないかな?無理かな・・・?
●そのステアリングを付ければダッシュボードの完成。
●足回りが出来たので早速ボディーを仮組。 なんだか腰高・・・です。
 2008/09/28
●サーバー移設も落ち着いて「工作室」再開です。
  ボディー関係はペーパー1200⇒1500⇒2000と終えて
  シャビシャビクリアー完了です。

  上の画像と比べていただくと艶の違いがお分かりかと。

●ボディーはクリアを5回噴いた状態です。
  今回、中研ぎしたので結構な艶が出ています。

●反省は注意しながらクリア噴きしたんですが目立つ場所に
  ホコリが2ヶ所。

  修正を試みたんですが上手くいかなくて赤の層に
  キズを付けてしまったのであきらめました。

●展示会に持って行くと案外気付かれないものなんですが、
  製作者としてとても気になります。
      (2008/09/14)
●このKitのギミックの一つがサスペンションのバネです。
  そのままつけても面白くないのでプライマー後、PC用塗料で黄色くしました。
  PC用じゃないとバネが伸び縮みした時に塗料が剥げてしまいます。
●そうして組みあがったエンジンがこちら。

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これが上の
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