ASTRA V8 COUPE  TAMIYA
●ボンネット周りを中心にマスキング完了です。
  ホントは、今週本塗装まで進みたかったんですが
  時間切れです。

  単身赴任モデラーは、自炊・洗濯・掃除など案外忙しい。
●仮組するとこんな感じです。
  何ヶ所か修正が必要ですが、まあまあの出来です。
2016/01/03
●明けましておめでとうございます。
  今年も宜しくお願い致します。今年も単身赴任中なのでマイペースの
  工作&更新となりますが、ご容赦ください。

●今年の工作は、ドアのウインドウと内張りのパーツからです。
  内貼り部分は、色塗って⇒カーボンデカール貼って⇒普通のデカール貼って
  クリアコートが必要なのでウインドウ部分を切り飛ばします。
●仮組するとこんな感じです。
●ヘッドライトもマスキングして黒塗りました。
2016/03/06
●サイドのデカールを貼ってシャーシの位置合わせをしてマスキング。
●マスキング剥がしてクリアを軽く噴きました。

  ボディー色と違う一色が加わるだけで
  不思議と派手派手になります。
●次は、マスキングして黒塗ります。
   (2016/02/28)
2016/02/28
●本塗装完了です。
  フィニッシャーズのピュアオレンジは、発色がとても良くて
  お気に入りな塗料の一色です。
●本塗装に向けてマスキングの準備です。
●デカール貼りに向けてリアウインドウも下準備。
●後ろもちょこっとマスキング。
2016/02/21
●下地処理でかなり手こずりました。

  フロントスポイラーの下側は、別パーツなので瞬間接着剤で埋めたんですが
  なかなか上手くいきません。  なぜかというと手が入らないからです。
  強度を優先したのでガッチリ接着しちゃたのが失敗でした。

  納得いかないんですがキリが無いので妥協して次の工程へ進みます。
●ドアのつながりも、まあまあです。
●ベース色は、白にしました。

  ボディーがオレンジなので下地色は、ベージュでもいいんですが
  私が使っているフィニッシャーズの「ピュアオレンジ」は、
  発色が良いので明るい下地を選びました。
●アストラは、ボディー形状が複雑な事と継ぎ目部分が多くて下地処理に手こずりました。
  何度も修正して最後のサフ工程へ。

  オレンジが染み上がるのが、嫌なので最後のサフは銀サフです。
●旅の話はこれぐらいにして・・・。

  とうとう老眼鏡デビューです。模型作るときは、最近手放せないアイテムです。
  50も過ぎると老化が加速してきて目は見えなくなってくるし、耳は聞こえなくなるし
  お酒の量も減るし、寄る年波には勝てません。
●続いて向かったのが「黒川温泉」です。
  黒川温泉は、入湯手形を買って温泉のハシゴをするのが有名ですが、
  いくつも入ると私も奥さんも湯あたりするので1軒だけです。

  悩んで選んだのが「いこい旅館」です。
  風情があってお湯も良く素敵な温泉でした。
  男湯(混浴露天風呂?)からは、滝も見えて気分最高でした。
●かんばんメニューの「あか牛丼」をいただきました。
  阿蘇のあか牛のステーキがてんこ盛りの絶品丼です。
  美味しくいただきました。
2016/02/14
●先ずは、近況報告です。
  先週奥さんと熊本県阿蘇周辺に遊びに行ってきました。
  阿蘇周辺なら私のアパートから下道で2時間かかりません。

●始めに向かったのは、有名店「いまきん食堂」です。
  平日だったんですが、1時間待ちでした。
  週末だと大行列らしいです。
●後ろから。
  リアのオーバーフェンダーもいい感じです。
  続きは、大分のアパートで工作します。
   (2016/01/03)
●透明の内貼りのパーツは、サフ噴くと形状がよく解ります。
  カット部分も綺麗な面になっていました。
●ようやく主要パーツの下地処理が終わったので1回目のサフを噴きました。
●慎重にカットしました。
  流石、ハイパーカットソーです。真直ぐにカットできました。
  最後に切り離す際だけエッチングソーを使いました。



●切り飛ばすのは、少しリスキーな作業なので専用の道具を購入しておきました。
  ハイパーカットソー0.1mmタイプです。
  使うのが楽しみだったんです。
●ボディーもマスキングして黒を塗装。
●後ろから。
●マスキングしてカットしちゃいました。
  それにしてもハイパーカットソーは、良く切れます。
   (2016/02/21)

●次は、カーボンデカール貼りです。
  次の工程は、ちょっと手間が掛かりそうです。
   (2016/03/06)
●後の工程で一部分発色を良くしたいので
  シャーシも一部白にしました。

  以前は、サフの工程で細かな修正をしていましたが
  視力が悪くなってきてからベース色の工程でやっています。
  ベース色の方が、艶があって見やすいからです。

  何度か修正して本塗装の工程に進みます。
   (2016/02/14)
●ドアは、塗膜厚を考慮して多めに隙間を開けておきました。